酒よ（日）⇔傷心酒店（台）

急に、2005年に友達になった王さんを思い出した。

名刺ブックには送ってくれた（名前ラベル）を挟んである。
毎回、それを見るたびに、彼のことが思い出される。
学校のとき、大変お世話になった。
気持ちが良くない時はもちろん、学習上も物心両面からいつもいろいろと励ましてくれた。
台湾に帰るたびに、おいしい物とか、化粧品とかを買って。

酒よという歌は台湾版があります。二人とも好きです。
違う都市で働いていますので、そんなに顔を合わせない。

私たちは酒よを聴いたら、相手のことを思い起こす。
すばらしいのですが、感傷のような気がする.